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株式会社ナカニ

大阪・堺市で明治時代から伝わる「注染」という伝統技術を携え、国内でも屈指の規模を誇る工場。平成21年オリジナルブランド「にじゆら」を設立。

Tenugui
てぬぐい
price:¥1,620

株式会社ナカニ/CHARKHA

美しい色の「ぼかし」際立つ、

手ぬぐいのミニマムなかたち。

大量生産と手染めのちょうどあいだ。20~30枚を一度に染められる、大阪伝統の染め手法「注染(ちゅうせん)」の工場を有する株式会社ナカニが、注染のよさと技法を後の世に残していこうと立ち上げた、手ぬぐいブランド「にじゆら」。 そして“東欧を旅する雑貨店”として、チェコやハンガリーの雑貨やオリジナル文房具などを扱い、全国的な人気を誇るCHARKHA(チャルカ)。この勢いにのる2者が文字通りいっしょに作った「made in west」オリジナルの、スペシャルな手ぬぐいです。 「にじゆら」の数あるラインナップの中でも、注染独特の“ぼかし”をふんだんに取り入れた「ROND」の技法をベースに、色づかいはできるだけシンプルに、かつ慎重に。また同時に、さらし布の持つサッパリとした風合いも存分に感じることができます。

注染とは、文字通り染料を注ぎ、染める技法のこと。一枚の布をジャバラ状に重ね合わせ、
表からと裏から二度染めすることで、両面ともきれいに染まるのが特長です。
株式会社ナカニさんは、大阪で明治時代に生まれたこの注染の技法を守るべく、尽力しています。

チャルカさんとにじゆらさんの話し合いの中で、注染らしさが感じられ、かつ表情も愛らしいということで、
にじみやぼかしを際立たせた「型を使わない」染めを採用。チャルカさんは直接工場に出向き、色や大きさを決めました。
またパッケージには、チャルカさんがおすすめする「裂いてつかう」提案も記されています。

糊を置く、染料をそそぐ、水で洗う、乾燥させる……注染には多くの工程があり、すべて職人の手作業によって行うので、
ひとつとして同じものは存在せず、それゆえの何とも言えない人懐っこい風合いが魅力です。

手ぬぐいが端を縫っていない理由のひとつは、裂いて使いやすいため。
長い辺に少し切り目を入れると、手で簡単に裂くことができます。

ハンカチ代わりだけでなく、このようにお弁当などを包むものとしても活躍してくれます。

こちらは一枚の手ぬぐいを半分に切り、ふちを刺し子で縫い、キッチンクロスに。このような自分なりのアレンジを施してみるのもいい。

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